“アズマ軍団キャプテン”東浩子、初V王手!ショット好調「今週はイメージがいい」

[ 2020年9月20日 05:30 ]

女子ゴルフツアー・デサントレディース東海クラシック   第2日 ( 2020年9月19日    愛知県 新南愛知CC美浜C=6456ヤード、パー72 )

16番、ティーショットを放ち、なぜか笑顔でボールの行方をみつめる東浩子(撮影・井垣 忠夫)
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 首位に3打差の10位から出たプロ9年目の東浩子(28=加賀電子)がこの日のベストスコア65で回り、念願のツアー初優勝へ通算11アンダーの首位に浮上した。笹生優花(19=ICTSI)が第2ラウンド終了後のドライビング女王コンテストで270ヤードを記録し、10代では初となる大会最年少のドラコン女王に輝いた。

 黄金世代に対抗する形で2年前に誕生した92年生まれの「最強アズマ軍団」の東がツアー未勝利脱出へ絶好の機会を迎えた。「自分のゴルフを貫けてるし、今週はイメージがいい」。9番で117ヤードの第2打をPWで1・5メートルに寄せるなど自慢のショットが好調。パットも12番で5メートル、14番では7メートルを沈めた。

 軍団内での呼称は「キャプテン」。配下にはツアー13勝の成田美寿々のほか同5勝のイ・ミニョン(韓国)ら外国勢もいる。東自身に特筆すべき実績はまだないが、メンバーから「東イジリの会だから」と軍団のトップに祭り上げられた。

 軍団発足後はテレビのバラエティー番組に出演するなど知名度もアップした。最終日を首位で迎えるのは3位に終わった17年日本女子プロ選手権以来、プロ人生2度目。自称最強軍団の長として負けられない一戦となる。

 ▼5位鈴木愛 あの終わり方でやる気が出る人もなかなかいないと思いますけど、受け入れるしかないかなって。明日(最終日)はやり返します。(最終18番でダブルボギーを叩き首位と4打差)

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