女子フルーレ・辻、接戦を制して連覇へ王手 “エヴァファン”剣持ち手が紫色「気持ち入った」

[ 2020年9月20日 05:30 ]

フェンシング・全日本選手権第3日 ( 2020年9月19日    東京・駒沢体育館 )

女子フルーレで決勝進出を決め、笑顔で引き揚げる辻すみれ(共同)
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 2種目の準決勝までが行われ、女子フルーレは連覇が懸かる辻すみれ(20=朝日大)と菊池小巻(23=セガサミー)が26日の決勝に進出した。男子エペは宇山賢(28=三菱電機)と坂本圭右(36=自衛隊)が26日の決勝で対戦する。

 女子フルーレの辻は五輪代表を確実にしている上野と東を立て続けに破り、連覇に王手をかけた。東との準決勝は終盤に追い上げられながらも接戦を制し絶叫。人気アニメ「エヴァンゲリオン」好きな辻は剣の持ち手を紫色のエヴァカラーに改造して臨み、「ちょっと覚醒したかも。エヴァ仕様で初の試合だったので気持ちが入っていました」と笑顔を見せた。決勝は昨年と同じ顔合わせとなり、「自分らしい試合運びをしたい」と力を込めた。

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