セルティクスが雪辱 一度もリードを許さず3戦目で初勝利

[ 2020年9月20日 12:28 ]

ヒートのアデバイヨをかわしてダンクを決めるセルティクスのブラウン(AP)
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 NBA東地区決勝の第3戦が19日にフロリダ州オーランドで行われ、第3シードのセルティクスが117―106(前半62―50)で第5シードのヒートを下して1勝2敗。0勝3敗になるとNBAのプレーオフでは過去140回のケースで一度も逆転がないだけに、正念場の第3戦で踏ん張ってシリーズ突破確率「0%」を回避した。

 ジェイレン・ブラウン(23)がチーム最多の26得点、ジェイソン・テータム(22)が25得点と14リバウンド、8アシスト、ケンバ・ウォーカー(30)が21得点を記録。今季17・5得点を挙げながら右足首を痛めて8月17日以来、試合から遠ざかっていたゴードン・ヘイワード(30)が1カ月ぶりに戦列に復帰し、この日はベンチから出て31分の出場で6得点をマークした。

 ヒートは過去2戦でいずれも2ケタ点差を逆転して勝利を収めていたが、第3戦では第4Q序盤の最大20点差を残り56秒で7点差にしたものの追い上げもここまで。3点シュートの成功は44本中12本に終わり(成功率27・3%)、一度もリードを奪うことなく敗れて今ポストシーズン12戦目で2敗目を喫した。先発のバム・アデバイヨ(23)は27得点と16リバウンド、ベンチから出た新人のタイラー・ヒーロ(20)が前半での18得点を含む22得点を稼いだが、過去2戦で計54得点を稼いでいたゴラン・ドラギッチ(34)は11得点にとどまった。ジミー・バトラー(31)は17得点と8リバウンドをマークしたが第4Qの終盤に脚を痛めたもようで、最後はベンチに退いて試合を見守った。

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