松山英樹、悲願メジャー制覇へ4位浮上 通算イーブン「バーディーが増えて良かった」

[ 2020年9月20日 08:10 ]

全米オープン選手権第3ラウンド、2番でティーショットを放つ松山英樹(AP)
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 男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン選手権は19日、ニューヨーク州のウイングドフットGC(7477ヤード、パー70)で第3ラウンドが行われ、7位から出た8年連続出場の松山英樹(28=LEXUS)は6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの70で回り通算イーブンで4位に浮上した。首位とは5打差。

 出だしの1番で1メートルを決めてバーディー発進。2、3番で連続ボギーとするも、4番から3連続バーディーで勢いをつけた。7番で3パットし、前半は1アンダーで折り返し。後半は12番で1メートル、14番で約6メートルをねじ込んで通算3アンダーまで伸ばし、2打差の3位にまで浮上した。終盤はティーショットが乱れ、15番でボギー、17番でダブルボギーと通算イーブンまで後退。この日はスコアを伸ばすことはできなかったが、優勝を狙える位置をキープし「バーディーパットが打ててるというところでバーディーが増えて良かったなというのと最後のホール、ティーショットが暴れたので。それがきょうだったのは救いかな」とナイスラウンドを振り返った。

 悲願のメジャー制覇へ残り18ホール。「きょうの前半のようなショットを打ってパッティングを決めていけるように頑張ります」と最終ラウンドを見据えた。

 6バーディー、1ボギーの65で回ったマシュー・ウルフ(米国)が通算5アンダーで首位に立ち、2打差の2位にブライソン・デシャンボー(同)。3位に68で回って通算1アンダーに伸ばしたルイ・ウエストヘーゼン(南アフリカ)がつけた。

 5年ぶり5度目の挑戦となった石川遼(29=CASIO)は74で回り、通算10オーバーで40位。8度目のメジャーで初めて予選を通過した今平周吾(28=フリー)は78と崩れ通算13オーバーの55位だった。

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