カーリング松村&谷田組 藤沢&山口組下し初優勝 4月の世界選手権切符獲得

[ 2020年3月2日 05:30 ]

カーリング第13回全農日本混合ダブルス選手権最終日 ( 2020年3月1日    北海道札幌市・どうぎんカーリングスタジアム )

優勝カップを手に笑顔の松村(左)、谷田組
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 決勝で松村千秋(27=中部電力)・谷田康真(25=コンサドーレ)組が、大会3連覇を目指した藤沢五月(28=ロコ・ソラーレ)・山口剛史(35=SC軽井沢ク)組を7―4で退けて初優勝。4月の混合ダブルス世界選手権(カナダ)出場を決めた。大会は新型コロナウイルス感染拡大を受け、初日から最終日まで無観客で行われた。

 初めて組んだ松村・谷田ペアが世界への扉を開いた。本格的な練習はわずか1週間。ミスも出たが、谷田のスイープ力と松村のショットで厳しい場面を切り抜けた。谷田は「スイープは武器になると思うし(4人制の)コンサドーレで磨いてきた氷の読みも生きた。世界で戦う上でも使えると思う」と話した。世界選手権は22年北京五輪出場枠につながる戦い。松村は「出るからには責任を果たしたいし、メダルを目指していくべき」と力強かった。

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