大迫の激走 コーチも絶賛「ファンタスティック」 集団から離れる展開も冷静分析

[ 2020年3月2日 12:36 ]

<東京マラソン  一夜明け会見>質問に答える大迫のコーチのピート・ジュリアン氏(撮影・西海 健太郎)
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 東京マラソンで2時間5分29秒の日本新記録をマークした大迫傑(28=ナイキ)のコーチを務めるピート・ジュリアン氏が2日、都内のホテルで取材に応じた。激闘を制した1日のレースについて「ファンタスティック」と絶賛していた。

 渡米した大迫を二人三脚で日本マラソン界の頂点に育て上げたジュリアンコーチも東京マラソンはハラハラドキドキの42・195キロだったという。大迫が先頭集団から遅れ始めた22キロ過ぎには「米国に帰ろうかと思った」とアメリカンジョークで会場の笑いを誘った。ただ、ケニア合宿で大迫の仕上がり具合を知るジュリアンコーチは「顔や体の状態を見て大丈夫だと思った。ケニアでもいい動きをしていたので問題ない」と分析。32キロでトップに立つことまでジュリアンコーチは予想していた。

 成長著しい日本のマラソン界については「日本人選手がどれだけ優秀なのか知っている」とした上で、「日本がマラソンでは一番強い」と太鼓判を押した。 

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