空手・組手女子50キロ級の宮原 プレミアリーグV締め!東京五輪へ「大きな収穫」

[ 2020年3月2日 05:30 ]

空手プレミアリーグ ザルツブルク大会最終日 ( 2020年3月1日    オーストリア・ザルツブルク )

組手女子50キロ級決勝 スペイン選手を攻める宮原美穂(右)
Photo By 共同

 今大会で東京五輪代表を確定させた組手女子50キロ級の宮原美穂(帝京大職)が決勝でスペイン選手を破った。宮原の国際大会優勝は世界女王に輝いた18年の世界選手権以来。形では、男子の本一将(AGP)が決勝でトルコ選手に勝ち、女子の大野ひかる(大分市消防局)は3位決定戦でドイツ選手を下した。

 組手女子50キロ級の宮原は、東京五輪代表を確定させた大会を優勝で締めくくり「負けて内定をもらうのは嫌だった。ここぞという時に優勝できたのは本当に大きな収穫」とうれしそうに話した。スペインの新鋭選手との初対決となった決勝は、開始約1分に突きで先制。相手の蹴りをかわしながら、得意の上段突きで加点して逃げ切り「無難にいった」と振り返った。今後は休養も取りながら大舞台に備える。「内容全部を見るとまだまだ。ここから頑張りたい」と決意を新たにした。

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