女子ゴルフツアー第2戦も中止「政府の姿勢を重く受け止め」 どうなるシーズン開幕

[ 2020年3月2日 16:00 ]

昨年3月のPRGRレディースで優勝した鈴木愛
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 女子ゴルフの国内ツアー今季第2戦の明治安田生命レディース(高知・土佐CC)は2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となることが決まった。初戦のダイキン・オーキッド・レディース(沖縄・琉球GC)に続いて、2戦連続での開催中止。2試合連続で開幕前に中止が決まったのは、東日本大震災の影響で3試合が中止となった11年以来9年ぶり。

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が大会主催の横浜ゴム、特別協賛の明治安田生命とともに発表し、「国家的な課題として感染防止に取り組む政府の姿勢を重く受け止め、再度慎重に検討を重ねた結果、われわれに出来る最大限の協力として開催を中止することにいたしました」と説明した。

 3月13日から3日間競技で行われる予定だった同大会だが、初戦に続いての中止に。先月26日に政府からのスポーツや文化イベントの2週間の自粛要請、さらには27日の小中高校の休校要請を受けての最終判断となった。「開催を楽しみにしてくださっていたファンのみなさま、ならびに開催に向けて準備をしていただいた関係者のみなさまに深くおわび申し上げるとともに、なにとぞご理解をたまわりますよう、お願い申し上げます」と理解を求めた。

 国内ツアーは今後も20日開幕のTポイント×ENEOSトーナメント(鹿児島・鹿児島高牧CC)、27日開幕のアクサレディース(宮崎・UMKCC)と続く。2020年シーズンの開幕はいつになるのか。これらの大会も現在対策会議を重ねており、今後の動向が注目される。

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