鈴木亜由子 地元パワーで早期復活だ「豊橋は原点であり力の源」

[ 2020年2月22日 12:53 ]

参加者に五輪での活躍を誓う鈴木亜由子
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 東京五輪マラソン女子代表の鈴木亜由子(28=日本郵政グループ)が22日、地元の愛知・豊橋市内で行われた壮行会に出席。1月下旬に右太もも裏を肉離れしたが「皆さんに力をもらって前向きになれた。豊橋は原点であり力の源です」と地元パワーで早期復活を誓った。

 会場には地元の英雄を一目見ようと、豊橋市民約700人が訪れて鈴木に声援を送った。鈴木は「小さいころから応援してもらっている。心の底からの応援が何よりの力になる」と感謝しきりだった。

 五輪直前の時期に故障したことで、予定していた16日の熊日30キロロードレースは欠場。プランの修正を余儀なくされ不安になることもあったというが「(故障は)トライした結果。前向きに取り組んでいるので安心して下さい」と亜由子ファンに呼び掛けていた。

 サプライズゲストとして、大学の後輩で米国合宿でも練習パートナーを務めた国司寛人(名古屋大院)も飛び入り参加。「ぼくが女子の世界記録と同じレベルで走れる状態だが、(鈴木は)全力を出さないと練習相手にならなかった。競技レベルが向上していた。(故障を)しっかり乗り越えれば東京五輪でも非常に良い結果が出ると思う」と話していた。

 今後は3月中旬に再び米合宿を予定している鈴木。現在はプールやウオーキングのみと負荷は掛けられていないが「合宿までには状態を戻したい。しっかり治せば五輪までは期間もある。レベルアップして戻って来たい」と力強く語った。

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