スポーツ庁・内閣官房から観客数縮小検討や衛生管理の徹底要請

[ 2020年2月22日 05:30 ]

各界に新型コロナ流行余波

 スポーツ庁と内閣官房は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪・パラリンピックの代表選考会やテスト大会を開催する際は、観客数の縮小の検討や衛生管理を徹底するなどの対策を要請する文書を公表した。同日、日本オリンピック委員会、日本障がい者スポーツ協会、大会組織委員会に伝えた。

 文書では、大会を実施する場合の対策事項を列記。アルコール消毒液を置くことや報道陣が取材する際の飛沫(ひまつ)感染防止策も検討するよう求めた。観客と選手が接触する機会は「できるだけ避けること」としている。橋本聖子五輪相は同日、代表選考会などに関し「時期を変更したり、無観客にしたりということで、さまざまな対応を考えながらやっていくのだと思う」と述べた。

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