レスリング女子 川井姉妹がWで栄冠 強豪不在大会で梨紗子“さすが”

[ 2020年2月22日 05:30 ]

レスリング アジア選手権第4日 ( 2020年2月21日    ニューデリー )

女子57キロ級で優勝し、歓声に応える川井梨
Photo By 共同

 21日に女子の5階級が行われ、五輪階級はいずれも今夏の東京五輪代表を決めている62キロ級の川井友香子(至学館大)が決勝でカザフスタン選手を5―1で破り、初優勝を飾った。57キロ級の姉・梨紗子(ジャパンビバレッジ)は決勝でモンゴル選手にテクニカルフォール勝ちで3年ぶりの優勝。53キロ級の向田真優(至学館大)は決勝でフォール負けを喫し、2位に終わった。

 姉の川井梨は準決勝に続くテクニカルフォール勝ちで世界女王の貫禄を見せた。テークダウンを奪ってローリングで一気に加点し、わずか1分38秒で決着。今大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で強豪の中国、北朝鮮が不在で「少し物足りないところもあった」と本音を漏らしたが、外国人選手からのマークの厳しさも実感し「思い通りにいかないのが試合。気を引き締めていきたい」と切り替えた。

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