八村 悔しい逆転負け「リズムに乗れなかった」 スニーカーの「八、忠、義」は…

[ 2020年2月22日 14:16 ]

31回目の先発を果たしたウィザーズの八村(AP)
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 NBAウィザーズの八村塁(22)は21日、本拠地ワシントンDCで行われたキャバリアーズ戦に先発して30分10秒プレーし、2試合ぶりの2桁得点となる17得点、7リバウンドをマークした。試合は108―113で逆転負けし、チームはオールスター明けの後半戦初戦を白星で飾れなかった。

 試合後の八村との主な一問一答は以下のとおり。

 ――ずっとリードしていただけに悔しい敗戦だった。
 「そうですね、一度は15点差(でリード)にもなったりしてたんですけど、途中で追いつかれて、そのままやられてしまったって感じでした」

 ――コーチは第2クオーター以降、チームがシュートタッチに苦しんだと話していた。
 「僕もそれは感じました。チームとしてもあまりリズムに乗れなかったので、ディフェンスのところでは僕らもできるだけ守ったんですけど、オフェンスの部分につなげられなかったというのが今日の敗因です」

 ――個人としては9日ぶりの公式戦で17得点、7リバウンド、2スチールだった。
 「ディフェンスでもオフェンスでもインパクトを与えられるようにやっていて、今日はインパクトを少し与えられたんじゃないかなと思います。でもあの第4クオーターのところで、もう少しオフェンスに関わったりとか、そういうところをしてチームを助けられたらいいなと思います」

 ――次は明後日、再びシカゴでのブルズ戦。
 「プレーオフ(進出)を決めるためには大事な一戦。そういうチームに勝たなければいけないので、しっかりと勝っていかなければいけないなと思います」

 ――スニーカーに八、忠、義の漢字3つが入っていた。由来は。
 「知ってのとおり八は八村。他の漢字は僕が好きなというか、そういうやつを選んで、ジョーダンと一緒に考えてやりました」

 ――初体験のプレーオフ争いのプレッシャーは。
 「一戦一戦が凄い大事になってくると感じましたし、今日の試合でも勝たなければいけないものを負けてしまった。チームとしても凄い悔しがっていますけど、そういう暇もないので、しっかり切り替えていかなければいけないと思います」 

<以下、英語での質問>

 ――第4クオーターのチームのエナジーについて。
 「良いエナジーを保てていたと思いますけど、細かなことを遂行できなかった。相手にイージーなショットを快適に決められてしまった。ケビン・ラブは上手に守れたと思いますけど、PGの(コリン)セクストンや、他の選手に決められてしまった。だから負けたんだと思います」

 ――個人としては第1クオーターのあと、スローダウンしてしまった。
 「彼らはNBAチームだから、アジャストされてしまった。僕がボールをキャッチできないようにされてしまいました」

 ――序盤に得点を挙げるゲームが多いが、その後も貢献度を保つためには。
 「もっとブラッド(ビール)と連携しなければいけません。みんなブラッドをガードしようとしてくるから、彼にスクリーンをセットしたり、ピック&ロールをうまく決めることが僕の助けにもなると思います」

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