セルティクスの先発4人が25得点以上 60年ぶりの珍事 レイカーズは4連勝

[ 2020年2月22日 17:21 ]

29得点を挙げたセルティクスのヘイワード(左)と28得点のテータム(AP)
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 NBAは21日に各地で9試合を行い、東地区全体3位のセルティクスは敵地ミネアポリスでティンバーウルブスを127―117(前半61―53)で下して39勝16敗。球宴で先発したケンバ・ウォーカー(29)は膝に水がたまったために欠場したが、同じく球宴にリザーブで出場したジェイソン・テータム(21)が4本の3点シュートなどで28得点をマークして、チームはここ10戦で9勝目を挙げた。

 この試合ではゴードン・ヘイワード(29)がチーム最多の29得点、センターとして先発しているドイツ出身のダニエル・タイス(27)が25得点、さらにジェイレン・ブラウン(23)も25得点を記録。セルティクスの先発陣で4人が25得点以上を稼いだのは、1960年1月20日(対ニックス)のトム・ハインソン(43得点)、ビル・ラッセル(26得点)、ボブ・クージー、ビル・シャーマン(ともに25得点)以来、実に60年ぶり2度目の珍事となった。なおこの日のベンチ勢(6人)の合計得点は、先発陣の「117」に対してわずか「10」だった。

 西地区全体首位のレイカーズは地元ロサンゼルスで同8位のグリズリーズを117―105(前半60―41)で振り切って42勝12敗。レブロン・ジェームズ(35)が32得点、アンソニー・デービス(26)が第4Qの14得点を含む28得点をマークするなど球宴先発コンビの活躍で4連勝を飾った。

 ドラフト全体トップで指名された怪物フォワード、ペリカンズのザイオン・ウィリアムソン(19)は敵地ポートランドでのトレイルブレイザーズ戦で29分の出場で25得点。フィールドゴールを17本中10本成功させて128―115(前半73―63)での勝利に貢献し、デビュー以来の自身の戦績を6勝5敗とした。

 ウィリアムソンは膝の故障で出遅れ、NBAでデビューしたのは1月22日のスパーズ戦。1月(5試合)の平均得点は19・2だったが、2月の6試合では25・0にアップしている。

 <21日の結果>

キャバリアーズ(15勝40敗)113―108*ウィザーズ(20勝34敗)
マーベリクス(34勝22敗)122―106*マジック(24勝32敗)
*ラプターズ(41勝15敗)118―101サンズ(22勝34敗)
ペイサーズ(33勝23敗)106―98*ニックス(17勝39敗)
*サンダー(34勝22敗)113―101ナゲッツ(38勝18敗)
セルティクス(39勝16敗)127―117*ティンバーウルブス(16勝38敗)
スパーズ(24勝31敗)113―104*ジャズ(36勝19敗)
ペリカンズ(24勝32敗)128―115*トレイルブレイザーズ(25勝32敗)
*レイカーズ(42勝12敗)117―105グリズリーズ(28勝28敗)

 *はホームチーム

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