サンウルブズ今季ワースト67失点大敗…敵地で守備崩壊

[ 2020年2月22日 19:12 ]

スーパーラグビー第4節   レッズ(勝ち点7) 64―5 サンウルブズ(勝ち点4) ( 2020年2月22日    オーストラリア・ブリスベン )

 サンウルブズは今季初のアウエーゲームで今季ワーストの67失点を喫して大敗した。ディフェンスが崩壊して10トライを奪われ、第3節のチーフス戦に続く2連敗で1勝2敗。開幕3連敗だったレッズは今季ホーム初戦で初白星を挙げた。

 サンウルブズは序盤から動きが鈍かった。アタックでWTBフィフィタ(天理大)が連続ノックオンを犯すなど早々に流れを失い、守備ラインがそろわず、あっさり抜かれるシーンが続出した。レッズの強力スクラムに反則を連発し、前半30分までに4トライを許して0―26。同31分にはCTBテオがショルダータックルでシンビン(10分間退場)となり、1人少ない間に2トライを追加されて0―36で前半を終えた。

 SH斎藤(早大)やスーパーラグビーデビューのフランカー吉田(トヨタ自動車)が孤軍奮闘する場面もあったが、後半も流れは変えられず、後半15分に途中出場のSO森谷(パナソニック)が絶妙なキックパスを右タッチ際にフィフィタに通して1トライを返すのが精いっぱい。同34分にはWTBダーガヴィルが右隅へ飛び込んだが、TMO(テレビジョンマッチオフィシャル)で反則があったとしてトライは認められなかった。

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