陵侑、6位で本戦進出「いい風を信じたい」2連覇狙う ジャンプ週間最終戦 

[ 2020年1月7日 05:30 ]

ノルディックスキー W杯ジャンプ男子 ( 2020年1月5日    オーストリア・ビショフスホーフェン )

6位で本戦進出を決めた小林陵
Photo By AP=共同

 5日、伝統のジャンプ週間最終戦を兼ねた個人第11戦(ヒルサイズ=HS142メートル)の予選が行われ、ジャンプ週間総合2連覇を狙う23歳の小林陵侑(土屋ホーム)は134メートルを飛び、148・8点の6位で6日(日本時間7日未明)の本戦に進んだ。138メートルを飛んだ伊東大貴が日本勢トップの2位通過。日本勢は7人全員が予選を突破した。

 ジャンプ週間総合争いで4位につける小林陵は、現地でバリカンを購入して自ら散髪。「伸びすぎて」いたからと心機一転、襟足をさっぱりと刈り上げた。14位と不本意な成績だった4日のインスブルックでの試合は気まぐれな風に翻弄(ほんろう)された。ジャンプ週間総合トップのクバツキ(ポーランド)とは飛距離換算で7・5メートルあまりの差。逆転での2連覇を狙う小林陵は、リラックスした表情で「あした(本戦)はいい風に当たってくれると信じたい」と話した。

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