76ersのエンビードに激痛! 薬指が曲がってチームメートも絶句 それでもプレー続行

[ 2020年1月7日 14:18 ]

左手の薬指があらぬ方向へ曲がってしまった76ersのエンビード(AP)
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 NBAは6日に各地で9試合を行い、76ersは地元フィラデルフィアで好調サンダーを120―113(前半62―52)で退けて24勝14敗。連敗を4で阻止して東地区全体5位の座に踏みとどまった。

 ただし第1Qにハプニング。センターのジョエル・エンビード(25)がサンダーのスティーブン・アダムス(26)と接触した際に利き手ではない左手の薬指を脱臼してしまった。指はあらぬ方向へと曲がり、コートにいたチームメートのベン・シモンズ(23)も絶句。試合後、「気持ち悪くなって吐きそうだった」と“悪寒”が走った瞬間を振り返った。

 エンビードは自分で指を元に戻したものの、ロッカールームで治療を受けるためにいったん交代。しかし「最初は骨折したかと思ったが、レントゲン検査の結果、異状はなかった」とすぐに復帰し、この日は33分の出場で18得点、9リバウンド、8アシストをマークしてチームの勝利に貢献した。ただし「両手でボールを持つことはできなかった」と語っており、次戦となる9日のセルティクス戦出場は微妙になった。

 西地区全体7位のサンダーは20勝16敗。エンビードと張り合ったアダムスが24得点と15リバウンドを稼いだが、チームの連勝は5で止まった。

 東地区全体首位のバックスは敵地サンアントニオでスパーズに104―126(前半52―65)で敗れて32勝6敗。ヤニス・アデトクンボ(25)が24得点と12リバウンド、8アシストを記録したが6連勝を逃した。

 西地区全体5位のジャズはペリカンズに競り勝って6連勝。マーベリクスのルカ・ドンチッチ(20)はブルズ戦で38得点、11リバウンド、10アシストを稼ぎ、リーグ最多のトリプルダブル達成回数を「11」に伸ばした。

 <6日の結果>

*ウィザーズ(12勝24敗)99―94セルティクス(25勝9敗)
ペイサーズ(23勝14敗)115―104*ホーネッツ(15勝24敗)
*マジック(17勝20敗)101―89ネッツ(16勝19敗)
ナゲッツ(25勝11敗)123―115*ホークス(8勝29敗)
ジャズ(24勝12敗)128―126*ペリカンズ(12勝25敗)
*76ers(24勝14敗)120―113サンダー(20勝16敗)
*スパーズ(15勝20敗)126―104バックス(32勝6敗)
*マーベリクス(23勝13敗)118―110ブルズ(13勝24敗)
*キングス(14勝23敗)111―95ウォリアーズ(9勝29敗)

 *はホームチーム

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