東山が多彩な攻撃で初の4強入り 春高バレー 

[ 2020年1月7日 19:07 ]

バレーボール全日本高校選手権(春高)第3日 ( 2020年1月7日    東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ )

初の4強入りに貢献した高橋
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 男女準々決勝までが行われ、男子は6年ぶり12回目の出場となった東山(京都)が、第67、68回大会を連覇した東福岡を2―0(25―18、25―22)で下し、初の4強入りを決めた。

 多彩な攻撃が光った。主将でエースの高橋藍(らん、3年)は、最高到達点3メートル43から繰り出される豪快なスパイクがさく裂。さらにツーアタックなど、変幻自在なプレーで相手陣を攻め抜いた。勝利を手にすると、ガッツポーズでチームメイトに駆け寄り満面の笑み。「自分が決めきってチームを鼓舞する責任がある。競った場面でそれができて良かった」と振り返った。

 18年10月の国体で念願の日本一。京都府予選では前回王者の洛南を制し、春高の切符を獲得した。今大会優勝候補のチームを引っ張る高橋は、全日本の石川祐希(24=パドバ)に憧れを抱く。そしていつかは「越えたい」と願う存在だ。「世界で戦いたいけど、そのためには日本でナンバー1にならないといけない」と語る。準決勝の相手は、今夏のインターハイ準決勝で苦杯を喫した松本国際(長野)。「センターコートで試合をするのは楽しみ。東山の雰囲気にしていきたい」と笑みを浮かべた。

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