桐蔭学園 悲願の単独優勝!後半逆転で御所実下し9大会ぶり2度目

[ 2020年1月7日 15:13 ]

第99回全国高校ラグビー大会 決勝   桐蔭学園23―14御所実 ( 2020年1月7日    大阪府東大阪市・花園ラグビー場 )

<御所実・桐蔭学園>初の花園単独優勝を決め、歓喜にわく桐蔭学園フィフティーン(撮影・大森 寛明)
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 第99回全国高校ラグビーは7日、大阪府東大阪市・花園ラグビー場で決勝が行われ、桐蔭学園(神奈川)が23―14と御所実(奈良)を逆転で下して勝利。東福岡と両校優勝だった10年度以来2度目、単独では初の優勝に輝いた。

 昨春の選抜大会決勝と同じカードとなった試合で桐蔭学園は前半に先制トライなどで14点を奪われる苦しい展開。同19分にペナルティーゴールで3点を入れるも流れをつかめずに折り返した。

 それでも後半に入ると、同6分にゴール前の右中間ラックから左に展開し、最後は青木がトライ。ゴールも決め4点差に迫ると同16分には自陣付近で相手キックをキャッチした伊藤が抜け出し、秋浜へとつないでトライに成功し逆転した。その後も攻撃の勢いを緩めることなく相手ディフェンスを突破して流れを渡さなかった桐蔭学園。悲願の単独優勝を果たした。

 一方の御所実は4度目の決勝で初優勝を狙ったが前半に奪ったリードを守ることはできす準優勝に終わった。

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