川内優輝、無念29位「厳しい現実を突きつけられた」 日本勢最高は山岸宏貴の25位 世界陸上マラソン

[ 2019年10月6日 08:17 ]

陸上 世界選手権第9日 ( 2019年10月5日    ドーハ・ハリファ国際競技場 )

<世界陸上第9日>男子マラソンで、苦し気な表情で走る川内優輝(撮影・小海途 良幹)
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 陸上の世界選手権第9日は5日、カタール・ドーハで行われ、男子マラソンで川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)は2時間17分59秒で29位だった。優勝は、2時間10分40秒のL・デシサ(29=エチオピア)だった。

 17年ロンドン大会では3秒差で8位入賞を逃した川内。自身98回目のフルマラソンで、世界選手権初入賞を目指したが、序盤から先頭集団についていけず目標達成はならなかった。レース後、川内は「本当にちょっとペース的には予定通りだったんですけど、ただちょっといつもより湿度が低かったので、前の集団が同じようにならなかったので、そこは本当に自分自身のミスだなと思います。ちょっと湿度が低かったので行かれるかなって思ったんですけど、当初の予定通り後から押していくと思ったんですけど、押していくことはできたんですけど結局、追いつかなかったのでそこは残念だなと思います。暑さの対策いろいろやったんですけど、結局イーブンでは走れてもトップ選手のような走りができなかったので、そこは正直、厳しい現実を突きつけられたと思ってます」と肩を落とした。

 山岸宏貴(27=GMOアスリーツ)が2時間16分43で日本勢最高の25位。「後半なかなか自分の走りができなくて、予定ではもっと順位を上げていく予定だったんですけど、ゴールすることで精いっぱいでした」と話した。二岡康平(25=中電工)は2時間19分23秒で37位となり「コンディションというよりかは純粋に自分の力不足」と振り返った。

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