大坂、天敵ウォズニアッキ退け決勝進出!2年連続WTAファイナルも決定

[ 2019年10月6日 05:30 ]

テニス 中国オープン第8日 ( 2019年10月4日    中国・北京 )

決勝進出を決めた大坂(AP)
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  第4シードで世界ランキング4位の大坂なおみ(21=日清食品)が、女子シングルス準決勝で同19位で昨年覇者のキャロライン・ウォズニアッキ(29=デンマーク)に6―4、6―2で勝利し、決勝進出を決めた。先月の東レ・パンパシフィック・オープンに続くツアー優勝に王手。6日の決勝では、第1シードで同1位のアシュリー・バーティ(23=オーストラリア)と対戦する。

 要所でポイントを許さず、大坂が天敵を退けた。ウォズニアッキには過去2戦2敗で、ともにストレート負け。今回は、相手の17回を上回る29回の凡ミスを犯しながら、7回握られたブレークポイントをすべてしのぐ粘りを見せた。逆に自身がつかんだブレークポイントは5回中3回ブレーク。「第1サーブの成功率は(58%で)悪かったが、大事なところで決められた」と、振り返った。

 今大会は4大大会に次ぐ格付けの「プレミア・マンダトリー」。ツアー5勝目を懸けた決勝ではバーティと激突する。9月に大坂と入れ替わり世界ランキング1位に就いた現女王だ。4強進出時点で、年間上位8人で争うシーズン最終戦のWTAファイナル(27日開幕、中国・深セン)の2年連続出場を決めており、新旧女王対決はその前哨戦にもなる。

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