世界13位ホキコバが下克上V王手 世界3位ペアを43分ストレート撃破

[ 2019年8月25日 05:52 ]

バドミントン 世界選手権第6日 ( 2019年8月24日    スイス・バーゼル )

 各種目の準決勝が行われ、男子ダブルス世界ランク13位の保木卓郎(24)、小林優吾(24)組(トナミ運輸)が世界ランク3位の中国ペアを2―0(21―19、21―13)で撃破した。完全アウェーの雰囲気の中、わずか43分で金星に成功。25日の決勝に進出し、同種目で日本勢初制覇に王手をかけた。

 保木は「一般的な見方では、相手が有利。その状況は、気持ちの面でしかはね返すことができない。序盤から声を出して、自分たちの攻撃スタイルをどんどん出したら、相手が後半引いてくれた。それが今日の勝因」と語った。

 保木、小林組は先輩の園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)、遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)に次いで日本勢3番手の伏兵。最大2枠の東京五輪レースで上位2ペアを猛追態勢に入り、今大会で優勝すれば12月のツアーファイナルズ(中国)進出も決まる。25日の決勝は、男子ダブルス日本勢の東京五輪レースにも影響をおよぼす大一番。保木は「この気持ちを、そのまま持って行けたら」と意気込んだ。

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