女子日本は台湾に完勝 20歳SG赤穂、15得点でアピール

[ 2019年8月25日 05:30 ]

バスケット 女子強化試合   日本91-59台湾 ( 2019年8月24日    さいたまスーパーアリーナ )

<日本・台湾>ドリブルで切り込む赤穂(右)(撮影・会津 智海)
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 女子アジア杯(9月24日からインド)で4連覇を狙う世界ランキング10位の日本は同39位の台湾に91―59で快勝した。20歳のシューティングガード(SG)赤穂ひまわり(デンソー)が2点シュート6本、フリースロー3本を全て決め、両軍最多タイの15得点。先発定着をアピールした。

 男子代表がドイツを撃破した興奮さめやらぬ会場。普段より多い観客に「凄く緊張していたので、とりあえずいっぱい走ろうと思った」と明かした赤穂だったが、1メートル85の体格を生かしたプレーはもちろん運動量や得点力でも勝利に貢献した。

 「いいプレーが続かなくて3週間前はチームに入れるか分からなかった」(ホーバス監督)存在から、東京五輪のホープへ急成長。「思い切り良くプレーできるようになったと実感する」と話す赤穂に対し、3年ぶりの代表復帰でこの日10得点を挙げたエース渡嘉敷来夢(JX―ENEOS)も「これからが楽しみ」と目を細めた。

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