桃田 感謝のV2!日本男子初、全ストレート勝ちの完全V「こんなにスムーズに優勝できるとは…」

[ 2019年8月25日 22:58 ]

バドミントン世界選手権 男子シングルス決勝 ( 2019年8月25日    スイス・バーゼル )

バドミントンの世界選手権男子シングルスで優勝し、笑顔の桃田賢斗。日本勢初となる2連覇を達成した
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 バドミントン世界選手権は25日、男子シングルス決勝が行われ、世界ランキング1位の桃田賢斗(24=NTT東日本)が、同9位のアンダース・アントンセン(22=デンマーク)を21-9、21-3の2-0で下し、日本勢男子初の大会連覇を果たした。大会連覇は世界でも史上4人目の快挙。この日行われた女子ダブルス決勝戦で永原和可那(23)、松本麻佑(24)組(北都銀行)が全種目を通じ日本勢初となる連覇を達成したばかり。快挙に続く快挙で五輪前哨戦を最高の形で終えた。

 桃田はこの試合まで全5試合を1ゲームも落とさず決勝戦へ。過去3勝1敗のバド強豪国・デンマークのアントンセンとの決勝戦も21-9、21-3で圧勝。完全優勝について問われると「こんなにスムーズに優勝できるとは思っていなくて、本当にたくさんの方に支えられたおかげで頑張ることができました。ありがとうございました」と周囲のサポートに感謝した。

 東京五輪に向け、コンディションをどう維持していくのかを問われると「東京五輪に標準を合わすのではなくて、一試合一試合、会場に足を運んでくださるファンの皆様、そしてサポートしてくださる皆さんのためにも、一試合一試合を全力で戦っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」と、最後まで感謝の言葉を口にした。

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