伊沢、まさかの1打罰に苦笑い 2位後退もシニア初V射程

[ 2019年8月25日 05:30 ]

男子シニアゴルフツアー ファンケル・クラシック第2日 ( 2019年8月24日    静岡県 裾野CC=7009ヤード、パー72 )

ティーショットを放つ伊沢。2位につけた
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 首位から出た伊沢利光(51=フリー)は6バーディー、3ボギーの69で回り、通算8アンダーとスコアを伸ばした。首位と1打差の2位に後退しながらもシニアツアー初優勝へ好位置につけた。4位から出たプラヤド・マークセン(53=タイ)が通算9アンダーの首位に浮上。5位から出た寺西明(53=日本港運)は4位に浮上し、首位と4打差に踏みとどまった。

 伊沢がまさかのペナルティーにも動じることなくシニア初Vを視界に捉えた。10番から3連続バーディーなど快調だったが、16番パー4でグリーンオーバーした第2打をプリファード・ライの区域と勘違いし、ボールを拾い上げて1罰打。ボギーとし「“お触り”しなければ良かったけど。自分のせい。仕方ない」と苦笑い。それでも17、18番はパーで締めて首位とは1打差。レギュラーツアー賞金王2度の実力者は「調子は悪くない。明日はもちろん優勝を狙っていきます」と前を見据えた。

 《寺西は4差4位》5位からスタートした寺西は70とスコアを伸ばし、首位とは4打差ながらも4位とした。前日のプレー後に左膝裏に痛みを感じた。薬を飲んだりストレッチをするなどして迎えた2日目も前半は3バーディーを奪った。「耐え耐えです。厳しいラウンドでした。後半は足が動かなかった」。会社経営と両立しながらシニア通算2勝の53歳は最終日に向け「自分のゴルフに徹して一つでも順位を上げていきたい」と力を込めた。

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