危機脱出スキル向上 坂手が守備に手応え「ゴール前でボールを取り返したい」

[ 2019年8月24日 19:26 ]

 北海道網走市で合宿中のラグビー日本代表が24日に練習をした。28日まで行われる今回の合宿は、この日で第1クール終了。フッカー坂手淳史(26=パナソニック)はディフェンス面の収穫を口にした。FWはゴール前の守備で、タックルで相手を仰向けにひっくり返し、そのスキに素早くボールに絡むという形を連日のように取り組んできた。

 「ゴール前は特にボールを取り返したいので、相手のコントロールを失わせて、ボールを取るところまでやりたい。2人目のサポートも大事ですし、判断が大事。サポートを3、4人使ってボールを取れないと、外がピンチになる。FW8人がコミュニケーションを取りながら、誰が入る、誰が出る、誰が次にホールドするというところまでやらないといけないと思います」

 2人で当たるダブルタックルで相手を押し倒し、もう1人がボールを奪いに行くパターンもよく見る。ゴール前の大ピンチで、一撃必殺のターンオーバーを狙っているようだ。

 「そこでボールを取り返す意識を持たないといけないので、メインで練習をやっているところはある」

 危機脱出のテクニックも磨いている。

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