八村をドラフトで指名したウィザーズのGMも観戦&活躍に驚嘆「よく頑張った」

[ 2019年8月24日 17:47 ]

<バスケットボール男子日本代表強化試合 日本・アルゼンチン>31得点を挙げた八村塁(撮影・小海途 良幹)
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 日本対ドイツ戦には、ウィザーズの新GM、トミー・シェパード氏(51)も観戦にかけつけた。

 さいたまスーパーアリーナの大観衆の前で31得点をたたき出した八村塁(21)には「よく頑張った。彼はうちのチームにフィットするプレーヤーだし、シーズン中でもそれは見せてくれると思う」とその潜在能力を高く評価。即戦力が期待されるルーキーの活躍に目を丸くしていた。

 同GMはナゲッツを皮切りにNBAでは25年間にわたって様々な仕事をこなし、ウィザーズでの勤務期間は16年。ジョージタウン大でスポーツ・マネジメントを教えるなど、大学の講師も兼ねていた。

 今年になってアーニー・グランフェルド前GM(64)が解雇され、6月のドラフトでは暫定GMとなっていたシェパード氏が人選を指揮。その結果、1巡目の全体9番目で八村を指名していた。

 日本と対戦したドイツには、レイカーズとのトレードで獲得した大型ガード、アイザック・ボンガ(19)もおり、この日はウィザーズのチームメートが敵と味方になって戦った形。「ウィザーズは若手が中心なので今季は2人ともさらにレベルアップしてほしい」と10月には“同僚”となる代表2選手に期待を寄せていた。

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