松山 奇跡の時間差バーディーで66 首位と3差7位発進「今日はいい何かがあった」

[ 2019年8月24日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ツアー選手権第1日 ( 2019年8月22日    米ジョージア州 イーストレークGC )

ツアー選手権ゴルフ第1R、7番でバーディーを決め、喜ぶ松山英樹
Photo By 共同

 プレーオフシリーズの最終戦が開幕。今季ここまでのポイントを反映し3アンダーからスタートした松山英樹(27=LEXUS)は6バーディー、2ボギーの66で回り、通算7アンダーで首位と3打差の7位につけた。ジャスティン・トーマス(26=米国)ら3選手が通算10アンダーでトップ。今大会の優勝者が年間王者となり、ボーナスとして1500万ドル(約16億500万円)を獲得する。

 松山が「不思議な感じでした」と振り返る奇跡のパットに観衆が沸いた。3番で7メートルのバーディーパットを沈めるなど2つ伸ばして迎えた7番。4メートルのバーディーパットがカップの手前で大きく左に切れ、縁で止まった。諦めて歩きだした松山は早藤キャディーの「動いている」の声に立ち止まり静観。約15秒後ボールがゆっくりとカップに沈み、大歓声の中、松山が屈託のない笑みでおどけた。「僕の場合はああいうのは待っても入らないのが多かったけど、今日はいい何かがあった」。後半に入ると10番は10メートル超のパーパット、11番は8メートルのバーディーパットを決めるなどさえ渡った。

 前戦までのポイントを基にスタート時点でのハンデが決まり、3アンダーからスタート。首位との差を7から3に縮めた。それでも17番で林に入れてボギーとするなどティーショットが右に出始めた終盤を反省。「12番くらいで終わっていれば凄く満足したのに…」と苦笑いを浮かべた。

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