ジャパンが小学生に負けた!? タグラグビー交流で「予想以上のレベル」

[ 2019年8月24日 18:53 ]

<ラグビー日本代表・網走合宿>網走小学校を訪問し、タグラグビーで対戦する姫野(左)とリーチ(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 北海道網走市で強化合宿中のラグビー日本代表が24日、練習後に網走小学校を訪問し、小学生と交流をした。

 タグラグビーで3年連続全国大会出場中の「網小(もうしょう)ノースカムイ」の4、5、6年生47人と、体育館でボールを使った練習。小学生VSジャパンのタグラグビーの実戦形式では、子どもたちの多彩な攻めに手を焼いて、“ムキ”になる場面も。SO松田、SH田中らが個人技で場内を沸かせた。

 メンバーを替えながら、6セットの勝負を行い、ジャパンは2勝3敗1分け。SH流大(26=サントリー)は「予想以上にレベルが高くて、結構本気でやったんですけど、負けてしまうことが多くて残念です。みんなが盛り上がればいいかなと思って、ちょっと本気で走ったりしました」と、汗をびっしょり浮かべて振り返った。

 地域交流は、現代表の大事な取り組みの一つ。選手発案で、今年は試合が行われる国内の土地で、ラグビー教室などを開いた。また、日頃からサインや写真撮影にも丁寧に対応している。
 こうした取り組みの成果か、午前中の練習には、ラグビー界では異例となる約1000人のファンが詰めかけた。9月20日のロシア戦で開幕するW杯。ラグビー熱は着実に高まっているようだ。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年8月24日のニュース