白鵬 横審稽古総見で相撲取らず ぶつかり稽古で貴景勝に胸出す

[ 2019年5月6日 13:54 ]

<横審稽古総見>てっぽうを繰り返す白鵬(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 右上腕の筋肉を断裂している横綱・白鵬(34=宮城野部屋)は6日の横綱審議委員会による稽古総見で相撲を取る稽古をしなかった。関取衆の申し合いが行われている間は土俵外で基本運動などを繰り返し、ぶつかり稽古では「これから引っ張ってもらいたい」という期待を込めて、新大関の貴景勝に胸を出した。

 自身の状態については「(ケガは)問題ない。体を動かすことで日に日に良くなっている」と説明。今後の稽古については「一日一日、起きて自分と相談しながら」と慎重姿勢だが、初日まで1週間を切ったとあって「申し合いをしたいね」と近日中にも相撲を取る稽古を行いたい考えだ。

 全勝で42度目の優勝を飾った春場所以降、相撲は取っていないだけに不安は残るが、夏場所(12日初日、両国国技館)に間に合うかと問われると「はい」と答えてニヤリと笑った。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年5月6日のニュース