渡辺&八村に続け!バスケ日本代表 W杯へ“スター発掘合宿”

[ 2019年5月6日 05:30 ]

 バスケットボール男子のW杯中国大会(8月31日~9月15日)に出場する日本代表が6月13~23日に“新戦力発掘合宿”を実施する。5日、船橋市で行われたBリーグチャンピオンシップ準決勝、千葉―栃木戦を視察したフリオ・ラマス監督(54=アルゼンチン)が「新しい選手を招集して可能性を見たい。初招集の選手もたくさんいる。我々のシステムの中でどれだけ能力を発揮できるか試したい」と明かした。

 海外チームに所属する若手や代表歴のないBリーグ選手、有望大学生が招集対象となる。1メートル88の大型ポイントガードのテーブス海(20=米ノースカロライナ大)、インサイドが主戦場の2メートル7の渡辺飛勇(20=米ポートランド大)、中学時代に日本代表候補の選出経験もある田中力(17=IMGアカデミー)らが名を連ねる可能性が高い。ラマス監督の右腕であるエルマン・マンドーレ・コーチ(34=アルゼンチン)に指揮を託し、7月に台湾で開催されるジョーンズ杯にも若手中心のチームで臨むという。

 NBAグリズリーズの渡辺雄太(24)、NBAドラフト上位指名候補の八村塁(21=米ゴンザガ大)も招集濃厚な、主力組を集めた合宿は7月中旬にスタートする予定。ジョーンズ杯と日程が重なるため、新戦力からの昇格組は途中合流となる見通しだ。W杯1次リーグは米国、トルコ、チェコと同組。開催国枠で出場した06年以来3大会ぶりの大舞台、そして東京五輪に向け、チーム力の底上げを図る。(木本 新也)

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