高安が上昇モード 荒磯親方と4日で90番「番数をやればスタミナがつく」

[ 2019年5月6日 05:30 ]

12日初日大相撲夏場所

4日連続で荒磯親方(右)と稽古をした高安
Photo By スポニチ

 大相撲夏場所(12日初日、両国国技館)に向けて、大関・高安(田子ノ浦部屋)のペースが上がってきた。5日は都内の同部屋で荒磯親方(元横綱・稀勢の里)との稽古で約45分間、土俵に上がり続けて29番取った。右上手を許すと劣勢を強いられ5勝24敗だったが、低い体勢から攻め込む場面も多く「一番のテーマは力を出すこと。いろいろ頭を使ってできた」と大敗にも収穫を得た。

 荒磯親方との稽古は4日連続で計90番を超えた。全力でぶつかっても息が上がらず「番数をやればスタミナがつく。ちょっとやそっとで息が上がらなくなるのはいい」と納得している。荒磯親方も「初日(2日)に比べたらだいぶいい。力がちゃんと伝わっている。全身を使えている」と評価していた。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年5月6日のニュース