リオ金の川井梨紗子 準決勝でモンゴル選手にまさかの敗退 ショックで立ち上がれず

[ 2018年8月20日 18:32 ]

レスリング・ジャカルタアジア大会女子フリースタイル62キロ級準決勝 ( 2018年8月20日 )

 16年リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダリストの川井梨紗子(23=ジャパンビバレッジ)が準決勝でモンゴル選手に屈辱のフォール負け。試合後はショックの大きさからマットから立ち上がることができず、レフリーに促されるようにしてようやく会場を後にした。

 「自分でも一瞬過ぎて理解するのに時間がかかった。これが勝負の世界だし、弱いところが見つかりました」と振り返るように、第2ピリオド47秒で相手選手の素早い攻撃に対応することができなかった。

 レスリング界を取り巻く一連の騒動を受け、人一倍強い思いでアジア大会に臨んでいた。「騒がれているからこそ、自分が勝たなきゃいけなかった。至学館のみんなが大変な中でやっているので、至学館の強さを出さなきゃいけない」と話した。

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