バスケ協会・三屋裕子会長 4選手の不祥事謝罪「言い訳の余地はありません」

[ 2018年8月20日 12:31 ]

日本バスケット協会の三屋裕子会長
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 日本バスケットボール協会(JBA)は20日、インドネシア・ジャカルタで開催中の「第18回アジア競技大会」に参加しているバスケットボール男子日本代表チーム(5人制)の一部選手の不適切な行動で日本オリンピック委員会(JOC)から当該4選手の日本代表の資格をはく奪し、帰国処分とすると報告を受けたと発表した。

 処分を受けたのは、プロのBリーグに所属する橋本拓哉(23=大阪エヴェッサ)、今村佳太(22=新潟アルビレックスBB)、佐藤卓磨(23=滋賀レイクスターズ)、永吉佑也(27=京都ハンナリーズ)の4人。4選手は、16日の試合終了後の深夜、日本代表選手団のウェアを着用したまま、現地歓楽街で遊行した。当該選手は日本代表選手資格をはく奪し、帰国処分とし、男子日本代表チームは残る8人で大会に継続参加する。

 JBAの三屋裕子会長はJOCから報告を受け、「この不祥事について、国民の皆さま、またバスケットボールを応援・支援してくださっている関係各位に対し、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「当該4名を除く代表チームの大会継続参加をお認めいただきましたことについて、JOCに感謝申し上げます」とJOCの残る選手での大会参加継続の決断に感謝した。

 「今回の彼らの行動は、日本を代表する立場で戦いの場に挑む日本代表選手として言語道断であり、その思慮に欠ける行動に言い訳の余地はありません」と当該選手を断罪しつつも「一方で、私たちの管理監督責任も痛感しております」と協会の責任にも言及。「すべての詳細を把握できていない状態ですが、当協会としても、ここの後、本人たちから聴取を含めて詳細を再確認したします。当該選手に対する処分については、また改めてご報告させていただきます」と協会としての処分は改めて発表することを明かし、「二度とこのような不祥事を起こすことがないよう、当協会は全力を挙げて、管理体制の強化ならびに選手たちの意識改善・向上に取り組んでまいります」とした。

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