三屋会長 4選手の買春行為などFIBAにも報告 東京五輪へ「アピールの場を1つ失った」

[ 2018年8月20日 20:32 ]

<バスケットボール日本代表会見>(左から)永吉、橋本、三屋会長、東野技術委員長、佐藤、今村(撮影・西尾 大助)
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 バスケットボール男子の永吉佑也(27=京都)、橋本拓哉(23=大阪)、今村佳太(22=新潟)、佐藤卓磨(23=滋賀)の4人が、ジャカルタ・アジア大会で日本選手団の公式ウエアで歓楽街を訪れて買春行為に及び、代表認定を取り消されたことを受け、日本バスケットボール協会が20日、都内で会見を開いた。4選手も出席した。

 日本協会の三屋裕子会長は国際連盟(FIBA)にも、この件について報告していることを明かした。20年東京五輪の出場について、現状はFIBAから開催国枠を保証されているわけではなく、アジア大会も重要なアピールの場と捉えていた。「どういう形で尾を引くのか。アピールの場を1つ失った」と同会長は険しい表情を浮かべた。

 4選手の処分については、裁定委員会を立ち上げて選手の事情聴取を行い、その内容を踏まえた上で理事会で決議する。

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