マークセン PO制し優勝、今季6戦5勝「常に勝つ自信ある」

[ 2018年8月20日 05:30 ]

男子シニアゴルフツアー ファンケル・クラシック最終日 ( 2018年8月19日    静岡県 裾野CC=7009ヤード、パー72 )

優勝したマークセン(中央)は池森大会会長(左)、大会特別顧問の原前巨人監督(右)と笑顔で記念撮影(PGA提供)
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 首位と3打差の4位で出たプラヤド・マークセン(52=タイ)が、逆転優勝でシニア通算13勝目となる今季5勝目を挙げた。通算13アンダーで並んだグレゴリー・マイヤー(56=米国)とのプレーオフを3ホール目で制した。アマチュア枠で初出場した大会特別顧問でプロ野球・巨人前監督の原辰徳(60=ファンケル)はイーブンパーの72で回り、通算20オーバーで74人中、73位だった。大会には3日間で計2万5214人が来場し、日本シニアツアーの日本記録を更新した。

 18番パー5でのプレーオフ3ホール目。マークセンは打ち下ろしの第1打を360ヤードかっ飛ばし、フェアウエーど真ん中をキープ。あとは4Iでグリーン手前に寄せて転がすだけ。バーディーを逃したマイヤーを振り切った。「勝てていなかった試合なのでうれしい。ドライバーが良かったのでセカンドショットも気持ち良く振れた」

 これで今季シニアツアーは6戦5勝で4連勝中。シーズン途中から1Wを替え「飛距離が伸びた。常に勝つ自信がある」。体調維持の秘けつは「野菜中心の食事と、よく寝ること」と早ければ夜9時には床につくという。シニアツアーのシーズン勝利記録は92年の天野勝(故人)の7勝だが、「超えたいです」と言い切った。

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