大坂なおみ 準決勝に向けて調整「粘って長いラリーに」

[ 2018年3月16日 08:39 ]

BNPパリバ・オープン女子シングルス ( 2018年3月15日    インディアンウェルズ(米カリフォルニア州) )

 テニスのBNPパリバ・オープン女子シングルスで4強入りした大坂なおみ(日清食品)は準決勝前日の15日、第1シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)戦に向けて1時間半ほどコートで練習した。1月の全豪オープン4回戦で敗れた強敵との再戦に向けて「(全豪では)多くのミスを犯した。もっと粘って長いラリーに持ち込みたい」と雪辱を誓う。

 ハレプは四大大会の優勝経験こそないものの、スピンを利かしたショットの組み立てと豊富な運動量で世界1位に上り詰めた。3戦全敗と苦手にしている大坂だが、今大会は精神的に成長を見せ、トップ選手にも持ち味のパワーを制御しながら冷静に戦えている。今季から大坂を指導するバイン・コーチは「自分のことに集中することが大事」と話し、悲願のツアー初優勝へ相手よりも自分との闘いを強調する。

 この大会は四大大会に次ぐ規模の大舞台。準決勝を突破すれば、準優勝した2016年の東レ・パンパシフィック・オープン以来の決勝進出となる。(共同)

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