宇野昌磨 17日に20歳の誕生日「あと少ないスケート人生を満足いくものに」

[ 2017年12月10日 14:08 ]

華麗な演技を披露する宇野昌磨(撮影・椎名 航)
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの男子で2位だった宇野昌磨(19=トヨタ自動車)が10日、エキシビション出演前に取材に応じた。

 わずか0・5点差で優勝を逃してから2日。「僕は今回、結果を気にしていなかった。みなさん失望しているところもあるかもしれないけど、今後挽回していければ」と淡々と話した。

 今季は10月のジャパン・オープン後に左足に軽い肉離れを発症し、11月のフランス杯の前にはインフルエンザにかかった。フランス杯は特に体力的に厳しく、「もうこの思いはしたくない」と感じたことで、体調管理により気をつかうようになった。「ちょっと清潔にしています」と笑いを誘い、「20分おきに水分を取るようにしたり、手洗い、うがいとこまめにするとか。気にしなくていいところを割と気にしている」と説明した。

 17日に20歳の誕生日を迎える。「20代のうちにスケートはやめると思う。あと少ないスケート人生を満足いくものにしたい」。まずは20歳初戦となる全日本選手権で、好演技を披露する。

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