箱根駅伝「トークバトル」で各指揮官、往路重視の作戦明かす 神大・大後監督が口火

[ 2017年12月10日 20:08 ]

<箱根駅伝 監督トークバトル>登壇する(左から)青山学院大・原監督、東洋大・酒井監督、早大・相楽監督、順大・長門監督、神大・大後監督
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 第94回箱根駅伝(来年1月2、3日)の参加チームの監督らによる「監督トークバトル」が10日、都内で行われ、前回大会上位5チームの監督が出席。各指揮官が往路重視の作戦を明かして会場を沸かせた。

 神奈川大の大後栄治監督がサプライズで起用区間を予告し“バトル”の口火を切った。「鈴木健吾(4年)山藤篤司(3年)これはいきますよ。はっきりいって1区、2区いきます。とにかくハイペースに持ち込みたい。1区2区でガンガンいきたいと思っています」と往路優勝を掲げるチームらしく先制パンチを浴びせた。

 他チームの指揮官もも大後監督に引っ張られるように饒舌になった。順大の長門俊介監督は「3本柱で往路を戦いたい。栃木渡(4年)は状況が状況なら(序盤に)ぶち込みたい」と意気込めば、「1、2区からガンガン行くしかないでしょ」と早大の相楽豊監督も流れに乗った。東洋大の酒井俊幸監督は「(青学大に)往路重視を引き出すには往路重視と言えば、ちょっと考え方が変わるのかな」とニヤリと笑った。

 会場を沸かせた大後監督は「これこそ大作戦ですね」と不敵な笑みを浮かべた。

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