オクラホマ大のQBメイフィールドがハイズマン賞を受賞 自主入学組では初

[ 2017年12月10日 14:03 ]

ハイズマン賞を受賞したオクラホマ大のメイフィールド(AP)
Photo By AP

 全米大学フットボールの年間最優秀選手に与えられるハイズマン賞の受賞者に、今季12勝1敗の好成績を残したオクラホマ大のQBベイカー・メイフィールド(4年=22歳)が選出された。

 同選手は1メートル85、100キロと決して大型の司令塔ではないが、今季13試合に出場してパスで4340ヤード、41TDをマーク。パス成功率は71%に達し、喫したインターセプトは5つしかなかった。

 投票では1位票を732票集めて2398点を獲得。メイフィールドはスポーツ奨学金をもらわない自主入学の学生(ウォーク・オン)としてテキサス工科大に入学し、2年生でオクラホマ大に転校していた。

 83回目を迎えたハイズマン賞の選考で、自主入学の選手が選ばれたのはメイフィールドが史上初めて。オクラホマ大からの受賞者は史上6人目となった。

 1300点(1位票75)の次点はスタンフォード大のRBブライス・ラブ(3年=20歳)、昨年の受賞者でルイビル大QBラマー・ジャクソン(3年=20歳)が793点(1位票47)で3位となった。

 なおメイフィールドが所属しているオクラホマ大は全米王座決定戦の準決勝に相当するローズボウル(1月1日)でジョージア大(12勝1敗)と対戦する。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2017年12月10日のニュース