鶴竜 関取衆との稽古再開、危機感あらわ「鍛え直さなきゃ」

[ 2017年12月10日 05:30 ]

 大相撲の冬巡業が9日、熊本市で行われ、本場所を4場所連続で休場している横綱・鶴竜(32=井筒部屋)が関取衆との稽古を再開し、幕内・正代(26=時津風部屋)と10番取って全勝だった。力強く寄る取り口が目立ったが「体は少し戻った感じ。鍛え直さなきゃいけない」と危機感をあらわにした。11月の九州場所は腰痛などを患い、2場所続けて全休。元横綱・日馬富士の暴行問題が起きた酒席に同席しており、鳥取県警と日本相撲協会危機管理委員会の聴取を受けた。次に出場する場所で進退が問われそうな横綱は「ケガが多いが、これに負けず、必ず乗り越えたい」と気合を入れた。

 元日馬富士から暴行を受け、巡業を休場している平幕・貴ノ岩(27=貴乃花部屋)の診断書は、9日の興行中も提出されなかった。

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