紀平梨花 史上初の快挙も「意外と興奮状態とかではなかった」

[ 2017年12月10日 13:49 ]

ジュニアGPファイナル 女子フリーを終え、歓声に笑顔で応える紀平
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 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルの女子で4位だった紀平梨花(15=関大KFSC)が10日、競技から一夜明けた取材に応じた。

 9日のフリーで国際連盟公認大会で史上初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―3回転トーループに成功。「試合が終わってからは意外と興奮状態とかではなかった」と冷静に振り返り、メダルに届かなかった結果を踏まえて「(悔しさが)半々くらい」と話した。

 史上初のコンビネーションの後、単発のトリプルアクセルは1回転半に。跳ぶ直前、「決めないと」と強く思いすぎたことが失敗の原因と捉えている。「考えなければ考えずにできた。気をつけて次からはジャンプに集中したい」。21日開幕の全日本選手権では、無心で2発の大技を決める。

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