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羽生結弦「まだ痛みある」氷上練習できず治療とリハビリの日々 全日本まで2週間切る

フィギュアスケート男子の羽生結弦
Photo By スポニチ

 日本スケート連盟の小林芳子フィギュアスケート強化部長が10日、グランプリ(GP)ファイナルが行われている名古屋市ガイシプラザで大会の総括会見をし、その中で男子の羽生結弦(22=ANA)の現状について説明をした。カナダ・トロントにいる羽生からLINEを通じて2日前に届いたメッセージを読み上げた。

 羽生のコメント「だいぶ良くなりましたが、まだ痛みがあるため氷上練習はできていません。治療とリハビリを頑張っています」

 全日本選手権の男子ショートプログラムは22日(フリーは24日)。試合まであと2週間を切った。出場するかどうかについて、小林強化部長はこう説明した。

 「彼は全日本に向けてリハビリと治療を頑張っているのだろうと思います。私も全日本に出てくれることが嬉しいですが、それがその後にどう影響するのか。2週間あるので、連絡を密に取って、やりとりしていきたいと思っています。こうしてほしい、どうしてほしいというのは2週間あるので、やりとりしながら決めたいと思います。全日本どうこうは私の口からは言えません」

 羽生は11月9日のNHK杯の公式練習で4回転ルッツの着地の際に転倒。右足関節外側靱帯(じんたい)損傷で試合を欠場し、「10日間の絶対安静。その後、3、4週間で元に戻る」という症状と見通しが発表された。

[ 2017年12月10日 14:48 ]

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