稀勢 横審推薦決定的!守屋委員長「反対するものない」

[ 2017年1月23日 05:35 ]

大相撲初場所千秋楽 ( 2017年1月22日    両国国技館toto )

結びの一番で白鵬をすくい投げで破り優勝に花を添えた稀勢の里
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 八角理事長は白鵬に押し込まれながらも逆転勝ちした稀勢の里を高く評価し、「よく残った。相撲はダメだったがよく残った。やっぱり優勝する力士は違う。9日目に負けてどうなるのかと思ったが、元気だから残れた」と褒めた。

 館内で観戦した横綱審議委員会の守屋秀繁委員長は14勝1敗での優勝を評価。横綱審議委員会の推薦内規には「2場所連続優勝か、それに準ずる好成績」とあるが、「今場所の相撲を見れば、2場所連続優勝か、それに準ずる成績というものに合致する。技量は抜群。国民に尊敬される大横綱になってもらいたい」と話した。角界の第一人者である白鵬に勝利したことにも触れ「これは大きい。反対するものはないですよ」とした。すでに5人の委員と話し合いを持ち昇進に肯定的だという。23日の横審には10人が出席する予定で3分の2の賛成で横綱に推挙される。

 ▼二所ノ関審判部部長(元大関若嶋津、八角理事長に横綱昇進を審議する臨時理事会の開催を要請)昨年は年間最多勝という実績があり、今場所も優勝を果たした。(審判部の)全員が賛成した。

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