錦織 集中力欠き4回戦敗退「もったいないとしか言いようがない」

[ 2017年1月22日 22:08 ]

全豪オープン男子シングルス4回戦 ( 2017年1月22日 )

フェデラーとの4回戦で悔しがる錦織
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フルセットの末、元世界ランキング1位で第17シードのロジャー・フェデラー(35=スイス)に敗れた第5シードの錦織圭(27=日清食品)は3年ぶりの4回戦敗退となった。

 ――4回戦での敗退。

錦織 もったいないとしか言いようがない。マリーも負けてチャンスもあったので。

 ――第1セットは2ブレークアップから追いつかれた。

錦織 5―2から5―5まで戻されたのは良くなかった。しっかり取っていれば第2セットの入り方も変わったと思う。

 ――フェデラーの反撃は想定していた?

 錦織 常にプレッシャーをかけてくるテニスを感じていた。他の選手よりも展開は早いし、甘いボールを一球も打てない。そこは他の選手に比べて難しい。

 ――フェデラーのバックハンドを攻めていく作戦だった?

 錦織(試合が進むにつれて)バックのクロスラリーをあまりさせてくれなくなった。ストレートや回り込まれての逆クロスで先に振り回される展開になった。もう少しうまく、深いボールを混ぜるべきだった。

 ――最終セットを振り返って。

 錦織 疲労もあって難しい中だったけど、そこまで気負わなかった。でも集中力を欠いた1ゲームでこうして差が出てしまう。そこが一番もったいない。

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