スパーズ 延長でキャバリアーズに勝つ レナード チーム30年ぶり6試合連続30得点以上

[ 2017年1月22日 16:00 ]

自己最多の41得点を挙げたスパーズのカワイ・レナード(AP)
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 NBAは21日に各地で11試合を行い、西地区サウスウエスト首位のスパーズは敵地キャバリアーズで東地区セントラル首位のキャバリアーズを延長の末に118―115(前半57―58、延長11―8)で下して34勝9敗。カワイ・レナード(25歳)が46分の出場で自己最多の41得点を挙げて3連勝を飾った。レナードの30得点以上は6試合連続で、これは86年シーズンのマイク・ミッチェル以来、チームでは30シーズンぶりの記録となった。

 キャバリアーズはレブロン・ジェームズ(32歳)とカイリー・アービング(24歳)がともに29得点を稼いだが敗れて30勝12敗。ジェームズは第4Q残り34・8秒に同点の3点シュートを決めて延長に引きずり込んだが、あと一歩及ばなかった。

 ここ6戦で4敗目を喫したキャバリアーズはフリースローを22本中10本を失敗。スパーズは14本中12本を決めており、これが勝敗を分ける要因にもなった。

 西地区ノースウエストで首位に立っているジャズは地元ソルトレイクシティーでペイサーズを109―100(前半60―50)で退けて6連勝で29勝16敗。前ペイサーズのジョージ・ヒル(30歳)が古巣相手に今季自己最多の30得点を稼いでチームを引っ張った。

 ペイサーズは22勝21敗。ポール・ジョージ(26歳)が3選手が19得点をマークしたがジャズの勢いの前にペースをつかめなかった。

 トレイルブレイザーズは敵地ボストンでセルティクスを延長の末に127―123(前半56―65、延長14―10)で振り切って19勝27敗。C・J・マッカラム(25歳)が35得点、ダミアン・リラード(26歳)が28得点をマークしてチームの連敗を4でくい止めた。

 セルティクスは26勝17敗。アイゼイア・トーマス(27歳)が41得点を稼いで応戦したが、延長ではリズムを作れなかった。

 ウィザーズは敵地デトロイトでピストンズに112―113(前半55―61)で敗れて23勝20敗。ジョン・ウォール(26歳)の19得点など7人が2ケタ得点を挙げたがチームの連勝は4でストップした。

 ピストンズは3連勝で21勝24敗。25得点と11リバウンドを記録したマーカス・モリス(27歳)がゴール下でボールを押し込んでこれがブザービーターとなった。

 <その他の結果>

ホーネッツ(23勝21敗)112―105ネッツ(9勝34敗)、ホークス(26勝18敗)110―93 76ers(15勝27敗)、サンズ(14勝29敗)107―105ニックス(19勝26敗)、ヒート(14勝30敗)109―97バックス(20勝23敗)、ロケッツ(34勝13敗)119―95グリズリーズ(26勝20敗)、ナゲッツ(18勝24敗)123―98クリッパーズ(29勝16敗)、ブルズ(22勝23敗)102―99キングス(16勝27敗)

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