宇野4回転フリップ決めた!SP首位発進 GP初戦スケートアメリカ

[ 2016年10月23日 04:26 ]

フィギュアスケート男子の宇野昌磨
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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日は22日(日本時間23日)、米シカゴで男子ショートプログラム(SP)が行われ、シニア2年目の宇野昌磨(18=中京大)は89・15点で1位だった。

 冒頭で、4月の国際大会で世界で初めて成功した4回転フリップを踏ん張って着氷した。4回転トーループ、3回転トーループの連続ジャンプでは転倒、トリプルアクセルでも着氷でこらえるところがあったが、89・15点をマークした。アダム・リッポン(26=米国)が87・32点で2位、ジェイソン・ブラウン(21=米国)が85・75点で3位につけた。

 宇野は、9月に行われたロンバルディア杯では優勝したものの、4回転フリップに関してはショートプログラムとフリーで計3度挑戦したが、いずれも失敗していた。

 昨年のスケートアメリカではGPシリーズ初出場ながら男子2位に入ったが、今年は「1位を取りたい。昨年は絶対無理だと思っていたけれど、頑張れば順位がついてくる実力がついたと思う」と貪欲さを見せて臨んだ試合だけに、昨季のフランス杯(テロの影響でSPの結果のみで優勝)に続くGPシリーズ2勝目に向け好発進となった。

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