須田那月 種子島から初五輪へ発射 1回戦2位通過

[ 2016年10月22日 05:30 ]

サーフィンホワイトバッファロー・ウィメンズ・プロ第1日 ( 2016年10月21日    千葉県鴨川市・東条海岸 )

<WHITE BUFFALO WOMEN’S PROQS3000 ROUND of 64>ラウンドアップし笑顔を見せる須田
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 国内初の高グレード大会(QS3000)が開幕し、20年東京五輪を目指す須田那月(21)は1回戦第8組を2位通過し、22日の2回戦に駒を進めた。

 波が弱く4人全員の得点が伸び悩む中、3位の選手を0・28点差しのいでの勝ち上がり。「今日の波は誰もがチャンスのある状況だった。ラッキーな部分もあったが落ち着いてできた」と笑顔を咲かせた。

 地元の鹿児島県・種子島では壮大な計画も進行中だ。父でコーチを務める大輔さん(47)によれば「種子島出身の五輪選手はいない」。そこで須田を島出身者初の五輪選手にしようと、国内最大のロケット発射場である種子島宇宙センターの所長らが中心となり、後援会が近々立ち上がる予定だという。日本で宇宙にもっとも近い島の全面支援を受け、まずは今大会の制覇を目指す。

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