松山64で3位へ!“大物”から褒められるも自己評価は「45点」

[ 2016年10月22日 05:30 ]

米男子ゴルフツアーCIMBクラシック第2日 ( 2016年10月21日    マレーシア・クアラルンプールTPCクアラルンプール=7005ヤード、パー72 )

CIMBクラシック第2ラウンド、通算11アンダーで3位に浮上した松山
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 米男子ゴルフのCIMBクラシックは21日、TPCクアラルンプール(パー72)で第2ラウンドが行われ、16位から出た松山英樹(24=LEXUS)はボギーなしの1イーグル、6バーディーで64をマークし、通算11アンダー、133で首位と3打差の3位に浮上した。同じく16位スタートの石川遼(25=CASIO)は6バーディー、2ボギーの68で回り7アンダーの15位。66で回った昨年覇者のジャスティン・トーマス(米国)が通算14アンダーで首位を守った。

 大会の公式ホームページで優勝候補の2番手に挙げられた松山が本領を発揮した。バーディーチャンスを量産し、一気に8つスコアを伸ばして3位に急浮上。「10アンダーくらい行きたいと思っていたので良かった」と大粒の汗を拭った。

 パー3の8番で手前に切られたピンに対してわずかにグリーンに届かなかっただけで、残り17ホールはパーオンに成功。そのほとんどが5メートル以内の好機で、5番(パー5)では残り196ヤードを6番アイアンで左7メートルに2オン。イーグルパットもきっちり決めて歓声を浴びた。

 それでも第1日に「25点」をつけたショットの自己評価は「45点。自信もまだない」。ピン右下2メートルにつけてバーディーを奪った15番も「ピンの根元にいくつもりだったのにショートした。ランが出たのでチャンスについただけ」と悔しがる。

 高い理想を追う24歳の若武者は、同組で回った47歳のアーニー・エルス(南アフリカ、写真は共同)から「メジャーに勝てるよ」と声を掛けられたという。大柄で悠然とプレーし“ビッグイージー”の愛称を持つメジャー4勝の大物から高く評価され「ああいう人になれるように頑張りたい」とうれしそうだった。

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