村上右磨 才能開花V 練習量は「去年までの5倍」

[ 2016年10月22日 05:30 ]

スピードスケート全日本距離別選手権 ( 2016年10月21日    長野市エムウエーブ )

 男子500メートルは国際大会での実績がほとんどない村上右磨(23=村上電気)が35秒08の好タイムで初優勝した。

 18年平昌五輪のプレシーズンの幕開けで名前を売り「34秒99でもいいから、もうちょっと行きたかった」と欲を見せた。以前は仕事と競技を両立させてきたが「去年までの5倍」に増やした練習時間が才能を開花させた。父・忠則さんは地元の北海道・帯広で電気関連の会社を経営。将来の夢は家業を継ぐこと。目の前にちらつき始めた夢舞台へ「現実味が出てきた」と目を輝かせた。

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