高木美帆が初優勝!国内最高1秒54更新「さらに上を目指して」

[ 2016年10月22日 05:30 ]

女子1500メートルを国内最高、大会新で制した高木美は力強いガッポーズ
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 スピードスケートの全日本距離別選手権は21日、長野市エムウエーブで開幕し、女子1500メートルは高木美帆(日体大)が1分56秒25の国内最高記録で初優勝した。日本選手による国内での最高記録を1秒54も更新。電光掲示板のタイムを確認すると、派手に右腕を突き上げた高木は「さらに上を目指していく」と威勢良く宣言した。

 昨季のW杯では複数種目で安定して1桁の順位をキープし、世界距離別選手権のマススタートでは3位に。五輪をにらむシーズンで最高のスタートを切り「なかなか出ない記録。去年凄い数のレースをこなした成果が出た」と自信をにじませた。

 2位の押切美沙紀(富士急行)も1分56秒99の好タイムで2位。2人の進化は、世界一を争う団体追い抜きの結果に直結するだけに、ナショナルチームのデビット・ヘッドコーチは「全てが順調。間違いなく日本は強くなっている」と手応えを感じていた。

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